リーグ戦第4回戦 2010/9/20 集客試合
対戦校 龍谷大学 会場 宝が池球技場
| 対戦校 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 得点 |
| 同志社 | 4 | 2 | 0 | 2 | 8 |
| 龍谷 | 1 | 1 | 4 | 2 | 8 |
3試合を終えて1勝2敗となり、もう1試合も落とすことが許されない本当に崖っぷちの戦いとなった同志社ラクロス。今日の龍谷大学戦は1年に1度の集客試合。チアや女子ラクロス、友人や家族なども応援をしてくれている中、絶対に負けることが出来ない戦いに挑む!
1Q
200人以上の応援を受けながら#8北が試合開始のフェイスオフを勝ち、そのボールを冷静につなげた後に自ら先制点を狙ってショットを打つもこれは惜しくもはずれてしまう。その後龍谷のスラッシングでエキストラのチャンスを得ると、得点王を狙う#81木田がゴール裏から上がってきてショットを狙うがこれはゴーリーにセーブされる。しかしそのクリアボールを#13石神が自慢の身長を生かしてパスカットし、そのままゴールにたたき込んで先制点を奪う。(1-0) 一気に試合の流れを奪いたい同志社は、味方のスラッシングでマンダウンとなってしまうものの、#15谷川の強烈なチェックで相手のパスミスを誘いマイボールとし#1を中心に積極的に攻めてくる龍谷に思うように攻めさせない。するとその数分後、ゴール前のGBを#81木田がすくいショット成功し追加点を奪う。(2-0) 勢いに乗る同志社はさらにMFに戻ったOFの軸#6片山からのパスが#8北につながり、アンダーショットが決まり3点差とする。(3-0) その後相手にショットを決められるが、超人#47小谷が超人的1on1で相手を抜き、豪快にショットをたたき込んで相手を突き放す。(4-1) 終始同志社ペースのまま1Q終了となる。
2Q
スタンドもベンチも良い雰囲気のまま2Qを迎えると、開始直後に再び筋肉超人#47小谷がランシューを決める。(5-1) 追撃を狙う龍谷の攻めを#16箕輪のファインセーブ、#27武藤英のオーバーヘッドなどで食い止めると、#15谷川がランクリからそのままショットを放つがこのショットは惜しくも外れてしまい、その後相手にランシューを決められて失点を許してしまう。(5-2) 点を取られたら取り返したい同志社は、本職のATに戻った#7植田がサブマリンを狙うがこれはショットまでいけず、さらに#8北のショットはポストに当たるなど果敢に攻め続けるも、なかなか点を取ることが出来ない。しかし、この流れを断ち切るのはやはりこの男。エキストラで#81木田が裏から上がりショットを決める。(6-2)
3Q
4点差をつけた同志社をさらに後押しするように、ハーフでのクロスチェックで龍谷がイリーガルクロスにかかり、3分間のエキストラを獲得する。ここで一気に突き放したいところだが、少し気持ちに隙が出来たか、ストーリングでポゼッションを失うと逆に相手のノールックパスからショットを決められてしまい、少し暗雲が立ち込める。(6-3) この悪い流れを奪い返すべく"もう腎臓は大丈夫"#26福谷が得意の内にゴリる1on1からショットを放つが、惜しくも外れてしまう。するとさらに相手にショットを成功され、2点差とされる。(6-4) 龍谷の追い上げを受ける同志社は、ここからファールを連発してしまう。DFのホールディングでマンダウンとなるがここはGBをしっかり掬いポゼッション、と思われたがここでオフサイド、さらにオフサイド、イリプロと続き2マンダウンという状況でショットを決められて1点差とされてしまう。(6-5) 勢いに乗る龍谷OFを止めようと必死に守るが、再びホールディングを取られてしまいマンダウンとなり、サブマリンを決められついに同点に追いつかれてしまう。(6-6) 4点差を追いつかれ、焦る同志社はイリーガルチェックで再びマンダウンとなってしまうが、ここは今日ダイビングなど持ち前の気迫を見せている#27武藤英がチェイスを奪い、なんとか同点のまま3Qを終える。
4Q
『One purpose Doshisha』の校歌が鳴り響く中、気持ちを切り替えて望みたい同志社だがまたもイリプロ、オフサイドが続き2マンダウンとなってしまい、相手ATにサブマリンを決められついに逆転を許してしまう。(6-7) 残り15分、1点差、負ければFINAL3が厳しくなる。そんな追いつめられた状況に頼りになるのはやはりこの2人だった。相手にブレイクをつくられるものの主将・守護神#16箕輪武のファインセーブで逆ブレイクをつくると#6片山が冷静にたたき込む!同志社国際野球部コンビの活躍で同点においつく!(7-7) ベンチ、観客共に最高の盛り上がりを見せる中、絶対に勝たなければいけない同志社は攻め続ける。植田のサブマリン、小谷のミドルなど果敢に攻めるが龍谷DFを崩しきることが出来ない。先制点を挙げている#13石神も積極的にゴールを狙い、ショットは成功したかに思えたが、これもポストに嫌われ得点とはならない。このルーズボールを相手に奪われると、#2大庭、#33嘉数らが必死のDFを見せるものの、最後は1on1で抜かれてしまい残り数分にして再びリードを奪われてしまう。(7-8) 残り3分、絶体絶命のピンチを迎えスタンドからは悲鳴にも近い声援が聞こえる。相手のファールでエキストラになるものの中々点を取ることが出来ない。残り1分を切り試合終了か…と思われたがまだ運は残っていた。残り9秒で相手のファールで2マンエキストラとなりハーフ付近からボールを右横に運び、間髪いれず#81木田が全ての期待を背負ったショットをたたき込み、それと同時に試合終了の笛がなる。(8-8) 引き分けで試合終了。
絶対に勝たなければいけない試合だっただけに、悔しすぎる試合となってしまった同志社ラクロス。1勝2敗1分けとなりFINAL3への道はかなり困難となった。しかし今年のリーグ戦は、昨年の覇者関西学院が3敗をするなど荒れている。今日の奇跡的ともいえる劇的な同点劇でなんとか引き分けに持ちこみ、首の皮一枚踏みとどまった。次回の試合までしばらく時間があくが、チーム全員で全てをかけて残り3試合全てを勝つために何をしなければいけないのか考え、行動し、FINAL3をつかみ取ろう!
*同志社ラクロスのために応援に来てくださった方々、ありがとうございました。今年も200人越えの方がスタンドに足を運んでくださり、その声が本当に選手の力になりました!非常に苦しい戦いとなりましたが、今後もチーム全体で全身全霊をかけて目標としているFINAL3へと向けて戦っていきたいと思っておりますので、今後とも暖かいご声援をよろしくおねがいいたします。
No challenge, No revenge 同志社大学男子ラクロス部