同志社の宿敵……
立命館。
ラクロスのみならず、色々なスポーツにおいて両校の間では同立戦という伝統行事が行われている。
そう、同志社と立命館は切っても切れない特別な関係なのである。
今年の同立戦では、同志社は惜しくも敗れてしまった・・・
あの悔しさはもう味わわない!!
そして、今日はここ宝ヶ池にて集客試合!!チアーも応援団も試合に駆けつける!!
同立戦第2ラウンド・・・そうこれは
「戦」
である。もう負けられない!!
ほら貝の鳴り響く音と共に試合は始まった!!
1Q
最初のフェイスオフ、立命館のイリーガルプロシージャーの反則により、同志社ボールに。
幸先良くポゼッションを得る。
しばらく同志社の攻撃が続くが、得点を決めることは出来ず。
逆に、ポゼッションは立命館へと移り、立て続けにシュートを撃たれるが、
これは
仏陀#27占部
を中心にDF陣が踏ん張り、失点を許さない。
そんな中、
#1クッキングパパ岡崎
が1on1を仕掛け、中へ切り込んでいくが、ボールダウンされてしまう。
しかし、これが相手のファールを誘い、エキストラを得る。
ここで、#1岡崎のパスがゴール左下の#29鶴田に通り、これを鶴田が落ち着いて決め、先制点を得る。
まさに
4回生・愛のホットライン、
同志社得意の得点パターンが早くも炸裂する!!
この後、同志社が立て続けに2点を得る。
まず、このQ三度目のエキストラで、
#7黒坂がゴール左上からのシュートを
際どいコースに
鮮やかに
決めて
2点目、
そして、立命館のファールの後、まだ相手の態勢が整っていないのを見逃さなかった黒坂が、
リスタート素早く再びゴールを決めて3点目。
これで同志社優位に試合が運ぶかと思われたが、
立命館もその後2点を返し、3−2でこのQを終える。
2Q
このQは
お互い一歩も譲らない互角の展開となった。
何本ものシュートが双方のゴールに降りそそぐが、
その中でチャンスを確実にものにしたのは同志社だった。
まずは同志社のエキストラ、
同志社の攻撃の要#1岡崎
が
ゴール左下にいた#3三橋に高速パスを通そうとするが、これがそのままゴールへと突き刺さり4点目となる。
そして、#59大村がゴール前でパスを受け、シュートを決めて5点目。
さらに、#29鶴田が
驚異の瞬発力で
ゴール裏から攻め上がり、ゴーリーの上から6点目を決める。
立命館にもシュートを何本も撃たれるが、
菩薩#27占部
の好セーブが光り、このQを無失点に抑える。
ここで、チアーによる
華麗なハーフタイムショー!!
#34山田氏
のビデオ撮影には、
この模様が
きっちり収められている!!
#96小枝はニヤニヤしすぎである。
3Q
立ち上がり、フェイスオフをとられ一気にファーストブレイクに持ちこまれる。
一気に同志社陣内に緊張が走る
も、何とかこれを切り抜ける。
お返しとばかりに、
同志社の巨頭#20水谷
が真ん中から走りこんでのシュートを放つが、
相手ゴーリーの好セーブでゴールならず。またもや拮抗状態の予感・・・
そんな中、追加点は同志社が頂いた。
#7黒坂がDFをかわし、この日3点目となるランシューを決めて、7−2。
この後、しばらく
立命館の猛攻が続く。
何度も危険な場面を迎えるが、
熱き魂#17上尾、撲殺チェック#52安井
ら、
DF陣が固い守りでゴールを割らせない。放たれるシュートも
如来#27占部
がことごとく止める。
これを乗り切った同志社は、勢いを取り戻し攻撃を仕掛けるが、しばらくお互いに点の入らない時間帯が続く。
しかし、Qも終盤、#1岡崎がスピードに乗った1on1から
豪快なシュートで得点を挙げる
と、
#3三橋が、クリアから上がってきた#7黒坂からのパスを受け、
ゴール横の
絶妙な位置でシュートを決める
。そしてQ終了。スコアは9−2。
4Q
7点差をつけて迎えた最終Q。この勢いのまま勝ち切りたいところだったが、
立命#1にグランボをすくわれ、
そのまま走りこまれゴールを決められてしまう。
しかし、9−3。まだ6点差。
この失点を取り返そうと、果敢に攻める同志社。引き寄せた流れを手放すまいと、
何度もシュートを放つが、ゴールを揺らすことができない。
立命館もまだ諦めてはいない。何とかボールを奪い返そうと、
苛烈なプレッシャーで同志社のボールを落としにかかる。
そんな中、#1岡崎がボールを持ったところを相手選手に囲まれ、袋叩き状態にされるが、
これを岡崎が
独特の動きと素晴らしいキープ力で切り抜け
、さらにファールをもらう。
そのリスタート、なんと、相手ゴールが無人。この機を#20水谷が狙い、シュートを放つが、
これが惜しくも枠を外れてしまう。
これが響いたのか、ゴール近くでパスを受けた立命館#22にきっちり決められて、9−4とされてしまう。
おまけに直前のプレーでファールをとられ、マンダウンでの再開。
そして、フェイスオフ。これを制して攻撃へ繋げたいところだったが、
ここで#7黒坂がスラッシングの反則を犯してしまい、2マンダウン。
しかも痛恨の2分間のマンダウン。
これを立命館が見逃すはずが無く、
すかさずクリースに通されてゴールを決められる。
9−5。まだ4点差ある。しかし、ここにきて流れが完全に相手に渡ってしまった。
何とかして守りたい同志社、
しかし、
立命館の執念を見せつけるかのような
#5のダイビングシュートが同志社ゴールを揺らす
。
逃げ切りたい
同志社
。追いすがる
立命館。
この後も立命館のポゼッションが続き、
怒涛のようにシュートが撃ちこまれる。
しかし、ここで#27占部が本領を発揮、
仏の仮面を捨て阿修羅へと変貌を遂げ
、飛んでくるシュートを止めまくり得点を許さない。
そして、極限の緊張の中、試合終了の笛が鳴った。
最終スコア9−6。
決して後味の良い結果だったとは言えない。しかし、同志社は貴重な2勝目を得た。
MVPには、試合を通じてビッグセーブを連発した
阿修羅#27占部
が選ばれた。
インタビューの壇上で占部が叫んだ関西制覇への決意。
これからもその目標に向けて、ただひたすらに勝利を積み重ねていくのみ!!
次戦は京都産業大学。2年前の記憶が甦る…
卍丸(4代目)
1Q
2Q
3Q
4Q
total
同志社
3
3
3
0
9
立命館
2
0
0
4
6
2006年リーグ戦第3戦
vs立命館大学
9月2日
@宝ヶ池球技場
★得点者★
#7黒坂B #1岡崎A #29鶴田A #3三橋@ #59大村@