2011,BUZZ WORD「START!!」

監督メッセージ

同志社大学体育会ラクロス部監督の肥田と申します。
日頃より、当部の活動にご理解、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
同志社ラクロスは、1989年の創部から30年以上の歴史を重ねてまいりました。
この軌跡は、部員のみならず、部長そしてコーチ陣のラクロスに対する熱意、それを支えておられるご家族の存在、そして、OBOGのサポートがあるからこそ、続けてこれました。これからも、同志社ラクロスに関わる全ての方との連携を通して、試行錯誤の連続から多くを学び、前進してまいります。
さて、同志社には創立者である新島襄から受け継がれているものに、「良心教育」があります。この一翼を担う自由主義に通じるものが、同志社ラクロスには宿っております。
代々、部員が互いに一人ひとりの可能性を信じ、個性を大切にし、部員は個々の力をチームで発揮できるよう全体最適を考えながら、自発的に行動しております。
これこそが、同志社ラクロスの核となっております。
こうして培われた同志社での実践を経たOBOGは、次の社会におけるステージでも活躍を続けております。
また、同志社ラクロスでは、考え方の多様性、人との関わり方、視野の広さを実践で吸収する機会として、プレーだけでなく、部の運営、日本ラクロス協会の運営支援等を主体的に取り組んでおります。学生主体であるがゆえに、潜在的なインシデントへの対応については、学生だけでは厳しい面もございますので、その際は、私をはじめ、部長、コーチ陣、そしてOBOG会の社会人が総力をあげて取り組んでまいります。
私は、監督として学生が主体性を持った能動的活動をバックアップし、部員一人ひとりがスポーツマンシップを理解し、自律を体現できるよう部の環境整備を推進していきます。
これからも、父母、大学、体育会、日本ラクロス協会等、我々が関係する全ての方々に、心から応援いただけ、感動してもらえる体制を築いて参りますので、引き続きご支援とご声援を宜しくお願い申し上げます。

同志社大学体育会ラクロス部女子監督 肥田 一信

部長メッセージ

私たちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、 途方に暮れても失望せず、虐げられても見捨てられず、 打ち倒されても滅ぼされない。
(コリントの信徒への手紙4章8~9節)
この聖書の箇所は、人生の一番困難、試練に直面した人が何を頼りにし、どこに根拠を置いて失望と立ち向かう力を得たかを示したものです。
同志社大学ラクロス部は、女子は全国大学選手権優勝まであと一歩というところでしたし、男子は3部リーグから2部リーグへの入れ替え戦まであと一歩、そして出場辞退という、それぞれレベルは違いますが、大きな困難、試練に直面しています。また新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、活動自体に大きな制約が生じています。このような苦難にある時こそ神様が一番身近にいて、本当の希望と力を与えて下さることを心にとめておいてほしいと思います。ものごとが順調に運んでいる時、ともするとわたしたちは神様のことを忘れてしまいます。かえって苦難にある時に神様の力添えと救いを信じることができるとしたら、苦難や試練には大きな意味があるのかもしれません。
みなさんには、困難は成功に向けての足踏み台と信じて頑張ってほしいと思います。

同志社大学体育会ラクロス部女子部長 横井 和彦

主将メッセージ

2020年度の主将を務めさせて頂きます、森風佳と申します。
日々、沢山のご支援とご声援をありがとうございます。
今年度私達が掲げる目標は、「All Top~最高の為に全てを尽くす~」です。そして、思いやり・貢献・発信を軸とした「人間的成長」を理念としました。
All Topとは、学生日本一・チャレンジリーグ優勝・新人戦2冠を意味しています。また結果だけでは意味がなく、全員の気持ちが一致した「最高」の状態で目標達成をしたいと考えました。
私達はその為に必要な要素を話し合い、人間的成長という理念として掲げました。思いやりは相手の立場に立つ・尊重すること、発信は自分の意見を伝えること・相手に干渉すること、貢献はラクロス部に所属するにあたっての義務・周りの方への感謝を指しています。今年度はこの理念を胸に、プロセスを大事にしながら全員が気持ちを一致させて目標達成を目指します。 先輩方に託された思いを背負い、更なる強い同志社になれるよう今年度も全力で頑張ります!今後とも応援の程宜しくお願い致します。

同志社大学体育会ラクロス部女子 2020年度 森風 佳